[2020年のデザイナードラフトの開催に関するお知らせ](https://designer-draft.jp/articles/155)
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  3. ポートフォリオサイトのアカウントだけでも、デザイナードラフトの審査を申請できるようになりました

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/ddraft/blog/3384afd1-7452-4405-8991-0b4405113afa.png

はじめに

こんにちは。デザイナードラフト事務局です。
来る 10月17日(水)
待望の 第4回デザイナードラフト が開催予定です。

約半年ぶりの開催となる次回のデザイナードラフトですが、数多くのデザイナーや企業の参加が見込まれていますので、今から楽しみにお待ち下さい。
登録がまだお済みでない方は、お早めの登録・審査をおすすめいたします。

お知らせ

さて今回、第4回デザイナードラフトに向けてお知らせしますのは「審査方法の変更」についてです。

デザイナードラフトの審査申請に必須だった項目は、
従来:年収評価シートの入力、もしくは自作のポートフォリオの提出のいずれか
今後:年収評価シートの入力、もしくは自作のポートフォリオの提出、もしくは ポートフォリオサービスのアカウントの登録 のいずれか
に変更になりました。

審査申請の対象となるポートフォリオサービスは、
Behance
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/ddraft/blog/ae8338fa-c663-48bb-8a02-95177c406411.png
dribbble
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/ddraft/blog/e9afc2ba-2dd3-48c7-9865-6ad47ea9334e.png
の2つのサービスとなります。

以上の通り、本日以降は 該当サービスのアカウントを登録するだけデザイナードラフトの審査依頼が可能 になります。
既にBehanceもしくはdribbbleにデザイナーとしての実績をあげられている方は、ぜひご利用ください。
もちろん、今までどおりデザイナードラフトのレジュメフォーマット でご入力いただいても、何ら問題ありません。

おわりに

ご要望が多ければ、審査対象ポートフォリオサービスを増やしていくことも考えております。
もし、審査対象に追加してほしいポートフォリオサービスがあれば、こちらから、デザイナードラフト事務局までお問い合わせください。
お待ちしております。