[2020年のデザイナードラフトの開催に関するお知らせ](https://designer-draft.jp/articles/155)
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  3. リアルな現場で使われている、デザイナー用ツール10選+α!最前線で活躍するデザイナーは、エディタやGit、SQLすらも使いこなす!?

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みなさん、普段のデザイン業務ではどんなツールを使用されていますか?
ちなみにデザイナードラフトを運営している弊社リブセンスは、ジョブセンス転職会議などのサイトを運営する、いわゆる事業会社と言われる企業です。

そんなリブセンスのデザイナーは、およそ5~10数名程度のチームに1、2名のデザイナーが所属し、ディレクター、エンジニアや営業と協業しながら、webサイト・スマートフォンアプリのビジュアルデザインや、広告運用のためのクリエイティブなど制作をする役割を担っています。
そしてそれぞれのチームでは、そのようにいろいろな業務のために様々なツールを使用して、サービス運営をしています。

そこで今回は、弊社デザイナーに、使用しているツールとその使用頻度のアンケートを取り、人気のツールを集計してみました!
ぜひ参考にしてみてください!

では!第10位から!

第10位 Zeplin

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デザイナーとエンジニアの間での デザインデータ受け渡し や、コーディング補助 のためのツールとして使用されています。
ドローイングソフト等を使うことが余り得意でない エンジニアと協業する場合 などに便利ですね。

ZEPLIN

第9位 SQLクライアント(SequelPro / Postico)

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データベースを参照するためのツールです。
弊社では、エンジニアであるないにかかわらず、SQLを使う「越境型」な組織文化 があり、その文化はデザイナーにも及んでいます。
そんな文化にもし詳細に興味があったら、営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンスのスライドも見てみてください。

Postico
SequelPro

第8位 Trello

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全社共通のプロジェクト管理ツールとして、JIRAを採用しているのですが、実際に何を使うかは、現場のチームに委ねられています
Trelloも人気の タスク管理ツール ですね。付箋を貼るような感覚でシンプルに使えるのが魅力で、数多くのチームで採用されています。

Trello

第7位 InVision

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主に プロトタイピングツール として使われるツールですね。
プロトタイピング以外にも、レビュー機能 や、デザインデータのバージョン管理機能 などもありますが、公式サイトに「The world’s leading prototyping, collaboration & workflow platform」とメッセージがあるように、弊社では プロトタイピングや、デザイナーと他職種との間でのレビュー を主として使用しています。

InVision

第6位 エディター(Atom / sublimeText)

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SQLのくだりでもご紹介しましたが、「越境型」な組織文化がある弊社では、コーディングが出来るデザイナーはコードも当然書きますし、コードを書けるようになりたいデザイナー向けに社内勉強会 なども開催されています。
そんな中、実際に使用されているエディターは、やはりAtom/sublimeTextが人気です。
更には、ドローイングツールなどを使わずに、直接コーディングしながらビジュアルデザインを行っているデザイナー もいたりします。

Atom
sublimeText

第5位 Evernote

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macOS標準のメモ帳を使用しているデザイナーもいますが、Evernote人気は根強いですね。他愛もないメモ から、会議の議事録 の保存、プレゼン資料の準備 など、多岐にわたって使われています。

Evernote

第4位 Gitクライアント(SourceTree他)

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Gitクライアントがこの順位に入ってきました。
もちろんですが、業務でコードを書いているデザイナーは、開発環境もエンジニアと同じ環境 を使います。
弊社ではソースコードのバージョン管理にGitを採用しており、エンジニアはもちろん、開発を手がけるデザイナーももちろんGitを使用します
中にはmacOS標準のターミナルや、iTermを使用しているデザイナーもいますが、やはり GUIで操作できるツールのほうが人気があります

SourceTree

第3位 Illustrator

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ついに第3位! Illustratorです!
リブセンスはWebサービスを運営する事業会社ですが、サービスロゴやアイコン、イラスト制作 はもちろん、所属する事業部によっては イベントの展示用品やノベルティ、フライヤー、ネームカード、または企業パンフレット などの様々な媒体をデザインする機会があります。Illustratorは紙媒体のデザインを含め、数多くの場面で活躍してくれています。

Illustrator

第2位 Photoshop

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第2位はPhotoshopです!
一昔前までは Webデザインするためのソフトウェアは ほぼPhotoshop1択 であった頃もありましたし、今でも、Webデザイン=Photoshop と広く認識はされていると思いますが、弊社では少しずつシェアが低くなっています。
もちろん、まだWebデザインをする際に利用される場面も多々ありますし、また、広告やメディアに掲載する写真 や、グッズ・イベント物製作時の画像の加工 をするという場面では存在感を発揮しています。

Photoshop

第1位 sketch

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第1位はsketchです!
avocodeが発表した、2016 Web Design Trend Reportにもあるように、弊社でもここ1,2年で PhotoshopからSketchへの移行が急速に進みました
Bohemian Codingが提供するSketch Mirrorも大変便利ですし、InVisionのCraftももちろんsketch版を提供しています。また、他にも プラグインが大変豊富 で、本体のアップデートもとても高頻度 だったり、ユーザーコミュニティも盛ん と、既に欠かせないツールとなっているのではないでしょうか?

sketch

(おまけ)第11位 Spotify

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このアンケートを収集する際に、「どんな些細なツールでもいいのでご回答ください」と書いたらまさかの Spotify がはいってました。。
しかし、メリハリ を付けて作業に集中するためにも、音楽聞きながら仕事できるのは大切なことですね!

Spotify

これからも、ツールごとのプラグインや素材や参考書などにも注目して、レポートをお届けしていきたいと思います。
今後もデザイナードラフトレポートにご期待ください!