株式会社マネーフォワードは、サービスを通して個人や企業のお金の課題を解決し、
ユーザーの人生をポジティブなもの、前向きなものにしていくために、2012年5月に誕生しました。
私たちのサービスを通して、個人のお金の悩みや不安が解消し、企業の経営が改善して国内の生産性が向上し、
日本でNo.1の「お金のプラットフォーム」になることを目指します。
自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」は利用者数500万を超え、
ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」は50万のユーザーと約2,000の会計事務所に導入されています。
累計調達額は48億円を超え、2017年9月29日に東証マザーズへ上場致しました。
今後ますますの事業成長と、ユーザーフォーカスのサービス開発を推進してまいります。
〈サービス一覧〉
https://corp.moneyforward.com/service/business/
〈注目記事〉
・「お金の悩み」をすべて自動で解決するサービスを
http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/3531
・「社長の戦略が分からない」と言われて
https://goo.gl/HRC9XN
・マネーフォワードがRuby言語(オープンソース)の「パトロン」に
http://jp.techcrunch.com/2016/02/17/moneyforward-urabe/
・「技術×ビジネス感覚×プロダクトオーナー経験」で、どこでも通用するエンジニアに
https://nomad-journal.jp/archives/2116
・マネーフォワードなら世の中を変えられる -3人のエンジニアがこの場所を選んだ理由
https://mayonez.jp/1678
〈最新ニュース〉
https://corp.moneyforward.com/news/info/
〈ヒト・風土・環境〉
https://www.wantedly.com/feed/s/moneyforward_room
Mission
お金を前へ。人生をもっと前へ。
「お金」は、人生においてツールでしかありません。
しかし「お金」とは、自身と家族の身を守るため、
また夢を実現するために必要不可欠な存在でもあります。
私たちは「お金と前向きに向き合い、可能性を広げることができる」サービスを提供することにより、
ユーザーの人生を飛躍的に豊かにすることで、より良い社会創りに貢献していきます。
多様なバックグラウンド、能力、得意分野を持つ仲間達がいます。
ぜひ、多くの社員に会っていただき、その個性と共通部分の両方を感じていただきたいと思います。
共通しているのは、下記の価値観を持ち、
当社のVisionに共感することで、本気で実現したいという想いを持っていることです。
■User Focus
私たちは、いかなる制約があったとしても、常にユーザーを見つめ続け、
本質的な課題を理解し、ユーザーの想像を超えたソリューションを提供します。
■Technology Driven
私たちは、テクノロジーこそが世界を大きく変えることができると信じています。
テクノロジーを追求し、それをサービスとして社会へ提供していくことで、イノベーションを起こし続けます。
■Fairness
私たちは、ユーザー、社員、株主、社会などのすべてのステークホルダーに対して
フェアであること、オープンであることを誓います。
マネーフォワードのデザイン組織における特徴としては、
企画・方針策定から携わること、プロダクトオーナーもエンジニアが担っていることが多く、
ビジネスサイドだけでなく、エンジニアとも上流部分からコンセンサスを取って進めることが可能です。
デザイナー=デザインをするだけでなく、職種の垣根を越えることが当たり前となっており、
サービス創りにおいては、エンジニア、デザイナー、CS、営業など
あらゆる職種のメンバーが同じ想いを持って携わっています。
■参考資料:MoneyForward Meetupレポート「デザインをもっと前へ」
https://moneyforward.com/engineers_blog/2016/09/28/mf_meetup4/
また、ブランディングについても積極的にオーナーシップを取り、
サービスデザインにとどまることなく、会社をデザインする視座を持っているのも特徴です。
その想いの実現のためにも、コンセント社とのパートナーシップを開始しております。
■参考資料:マネーフォワード、コンセント社とのパートナーシップを開始
http://corp.moneyforward.com/service/20160622-mf-concentinc/
当社が解消しようとしている「お金の悩みや不安」は、あらゆる人々が少なからず抱えるものです。
だからこそ、デザインの力で、より多くの人にサービスを届け、使っていただくことで、
ソリューションを提供したいと考えております。
開発の組織や環境、そして文化についても、まだまだ成長過程ですので、
共に創ってくださる仲間を強く求めております。